蔵王いこいの里

作業の意義

理事長のひとり言


4月10日の作業の様子。
駐車場のライン(白線)を引き直している所。





一昨年の夏に駐車場をアスファルト舗装した際に、私が手作りで塗装したライン。手前味噌ながら、よく業者さんにやってもらったものと勘違いされていました  

そのラインが少々薄くなってきたので、上から重ね塗りをする作業でした。
たかがラインといえども、丁寧に細部まで目を配って段取りして仕上げるのと、ただ適当に大雑把に上からベタベタ塗るのとではその仕上がりの美しさに歴然とした差が出るモノ。

今回もマスキング使って丁寧にやらせるつもりでいたのですが・・・、
この日私が居られなかった為、マスキングテープの正しい使い方が理解されぬまま作業が進んでしまい、ほぼマスキングの意味を為さない状態で塗ってしまったため、かなり芸術的なラインに仕上がってしまったようで・・・。

まぁ用途には困らない程度なので、基本問題はありませんが・・・、
どうせやるなら美しく仕上げたいと思ってしまうタチなんですよね~。

そうした些細なこだわりが、彼らに『仕事』というものに対する取り組み方や姿勢の大切さを伝える事にもなりますし、やるからには中途半端な事をするんじゃねぇ!!っていう、職業人としての当たり前の心がけと厳しさを知り、甘い考えを払拭させる事にも繋がります。

白線引けるようになる事が目的ではありません。
こんな作業自体は小学生でもできる事。器用不器用の個人差はありますけどね。

それよりも、そこに至るまでの準備とか段取りとか理念とか・・・
そうした事の方が何百倍も学ぶ価値があると思いますよ。

そういう話はカウンセリングで教わる事できるかなぁ~?
精神科で教えてくれるかなぁ~?
いや、学校だってそこまで教えられる人はいるか?

無理だろうなぁ~。だって世の中で普遍的に起きているそれらの雑多な経験を経ている人達じゃないもの。分野が全く別。普通に多種多様な仕事や雑務をやった事がある人じゃなきゃそんなことわかる訳ないです。もちろんソレだけでも無理ですけどね。

これらは全て『実体験』の中からしか学べないし教えることも出来ないのです。屁理屈こねている暇があったらまず動いて実践してみるべきですよ。

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