蔵王いこいの里

米作りの最終仕上げ工程

連続投稿失礼します。

1か月前の事ですが・・・、
稲刈り後に乾燥機で乾かされたお米を、籾摺りして袋詰めしていた作業の様子です。

トラクター、田植え機、コンバイン程度は自前で揃えましたけど、この乾燥機や籾摺り機まではさすがに手が出ませんね~。新品だと千万単位になるらしいですし・・・、手を出すほどの作付面積でもありませんし・・・。
なのでこの工程は地元の農家さんに委託して助けて頂きます。
こうした意味からも、この仕事は地域の皆様のご理解とご協力が無いと成り立たないんですね~。

袋詰めしてしっかりと空気を抜いてたるみ無いようにきつく結び縛ります。
この結び方、それほど難しい訳ではないのですが、これがまたナカナカ覚えられない寮生が多いんです。
出荷するモノもあるので、結び方がデタラメだと突き返されてしまう事もあります。少なくともドヤされます。
なのでこのポジションを担当できる寮生は結構限られます。

乾燥された米の貯蔵室。
籾米がスムーズに流れるよう注意を払って管理します。

剥がれた?もみがらも全て回収します。
田んぼに戻したり畑に蒔いたり、たい肥や米ぬかと混ぜてぼかし肥料を作ったり、うさぎさん達の小屋では寝床にもなります。使い道は無限です。

農村ではこうして無駄になるモノは基本的にありません。
見事な循環型社会が成り立っているのです。

都会の生活も一度くらい経験するのは良いけど、やっぱり人間らしい生活が出来るのは農村漁村じゃないのかな~・・・・なんて最近ホントによく思います。金銭的には決して裕福になれないですけどね、でも少なくとも人と人との繋がりという部分も含めて、ココロは結構満たされる生き方が出来るんじゃないかと思いますけどね。

特に都会で生きにくさを感じている人は、本気で考えてみた方が良いと思いますよ。

ま、余計なお世話ですね。

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