蔵王いこいの里

歓送迎会

理事長のひとり言

新年度に入っても世の中はコロナ一色の困った状況ですね。
「田舎センバツ」とも揶揄されていた感染者ゼロの都道府県で、鳥取、島根、岩手と並んでベスト4まで勝ち残っていた我が山形県ですが、31日に遂に感染者が発生しました。まぁいくら田舎の山形でも時間の問題だというのは理解していましたが・・・。

米沢市の教習所に合宿免許で訪れていた関東からの学生さん?が発症との事。
県外の人がたまたま山形で発症するとそれも山形県のカウントになるんかいな・・・という腑に落ちない思いはありますが、それはさておきそこから感染拡大の有無がどうなのか、どう防ぐのかが最重要課題でもあります。

そうこうしているうちに翌日にはなんといこいの里のおひざ元、上山市でも感染者発覚。街場の温泉旅館の調理人60代との事。ただこのケース、直接お客様と接触するフロントや仲居さん、給仕してくださる係の方が感染というなら納得も理解も出来ますが、厨房の方が感染って、コレって絶対に職場で感染したモノとは考えられません。現状他に感染者もいませんし。
地元情報では、どうも公に出来ないような事情の中で感染したのではないかとの事。まぁ要するにどこか県外の夜の街で貰ったのではないかと・・・。こういう状況の中での軽率な行動は本当に命取りになります。

お次は2日に新庄市で60代男性が1人、3日にはその家族親族が5人と、こちらは集団感染状態。都内から息子が一時帰省しており、その彼が3月18日に発熱の症状があったとの事で、恐らくそこからの感染であろうと・・・。

どのケースも、関東はじめ県外からウィルスが持ち込まれています。コレだけ人の動きが活発になった現代では当たり前であり致し方のない事でもありますが、やはり今この状況下にあっては、極力誰もが移動を控える事しか現実的な対応策は無いようです。

とにかくこのウィルスのタチが悪いのは、潜伏期間が長いこと。そして隠れキャリアとも言うべき無症状者や軽症者が非常に多い事と、体力の落ちた人や高齢者、基礎疾患のある人に容赦なく牙をむくという点。まるで人口減らしの為に計算し尽くされたかのような特徴を持つウィルス、というかほぼ生物兵器です(ウィルスは生物とは言えないようですが・・・)、言わばバイオテロ! 断定は出来ないようですが人工的に作られたという説も十分に納得できてしまうものです。本当にあの国は何をしでかすかわからない危険な国です。

とまぁコロナネタはこの辺で、久々に近況をお伝えいたします。
近況といっても先月15日の事、2月末に諸事情により里へやってきた(連れてこられた?)高校生の歓迎会と、3月18日で卒寮し就職する卒寮予定者の送別会を開催。蔵王温泉スキー場へ1日滑りに行った日の夜ですね。

司会さん、早く進めてください。

歓迎の言葉

既に半月経過していましたが、一応入寮の決意。

卒寮予定者の挨拶、決意。

乾杯の挨拶

かんぱ~い!

すっ飛ばして最後のケーキ

こうした歓送迎会やら誕生会やらで、何だかんだで毎月ケーキ食ってます。。。贅沢な!

ともあれ、卒寮予定者は無事就職も決めて千葉に行きました。
里への在籍期間約3か月、これほどの短期間でベストな状態で卒寮していくケースは極めて稀です。まぁ彼は元々引きこもっていた訳ではなく、諸事情で仮の住まい的な扱いで里へ来ていた彼でしたが、自分から積極的に動いてアッという間に仕事を決めたのは、この年齢(19歳)の子にしてはナカナカの行動力でした。
甘え、自己正当化、責任転嫁、自己中心的思考、現実逃避・・・、そうした負の要素は殆んど持っていない彼でありました。だからこそこれだけ早くに結果に繋がったのは、まぁ当然と言えば当然の事です。

他の寮生達にも良い事例であり刺激となったと思います。
そうしたロールモデルを目の当たりに出来るのも共同生活寮の大きな利点、特徴ですね。

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