1月22~24日
ライザスキー場にてスキー大会の旗門審判をしました。
3日間とも、スタッフ・寮生あわせて10名の要請がありました。
朝7時、役員受付所にて。
軽食用にパンと飲み物をいただきました。
受付が済んだら、コースに設置されている防護用ネットの雪を落としたり、
受け持ちの旗門ポールの番号を確認して早めに配置につきました。
受付で配布されたバッグの中に通過記録表が入っていて、選手が通過したあとに
チェックをします。
男子・女子とそれぞれコースが違います。右側コースに、女子選手が滑走中。
3日間の旗門審判では、特にトラブルもなく無事任務を全うすることが出来ました!
翌週、1月30・31日のFIS(国際スキー連盟)の公認蔵王ライザスラローム大会では、
初日は大雪によるバーンコンディション不良のため中止となりましたが、
翌2日目のレースが確実にできるように準備をし、31日のレースは行われました。
2月の旗門審判は、ライザスキー大会で27日予定です。
1月24日
猿倉カップに出場しました。
ライザでの旗門審判終了後、一旦里に戻って当番を終わらせてから、すぐに
猿倉スキー場へ。この強行スケジュールでも、みんなけっこう元気。
タイムスケジュール表を確認してもらっています。
小学5年生と6年生も出場しました。
コースの確認?
競技終了後、みんなで記念写真!
終わって、ホッとしたかな??
結果発表!!
完走出来たのは12人中6人でした…
結果的には残念でしたが、一回もポール練習なしのぶっつけ本番のわりには、
良かったのではないでしょうか。
お楽しみの夕食タイム。
みんな、おつかれさま~!!
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