蔵王いこいの里

雑草魂

8月27日(月)、畑、及びその周辺の雑草除去作業。

夏もこの時期になると、特に朝晩の気温は20度を下回る様になりかなり過ごしやすくなります。
しかし田畑やその周辺の雑草たちは衰える事を知らず増々元気よく生い茂っている時期。

除草作業は毎日のようにやっていますが、こうしてブッシュクリーナ(刈払機)を使う作業は週一くらいか。
そんな時の様子をどうぞ。

これが刈払機。
構造上、使用中に自分が怪我する事は非常に稀ですが、周囲に注意を払いながら作業するのに不安のある寮生には、他人を怪我させる可能性も有り結構危険も伴うので中々やらせる訳にはいきません。

置いてある岩、隠れた石等にガンガン当てられたりしても、チップソー(歯)がすぐダメにもなってしまうし、
その辺の観察力とか細やかさとか気配りとかサジ加減とか・・・、経験によって知識は集積されていくものの、やはりある程度臨機応変に判断できる力を持っていないと、こういう機械物は任せられない訳です。

雑草たちは猛暑とゲリラ豪雨が大好き。
そんな天候が1週間も続くと除去してもアッという間にこんな感じに戻ってしまいます。
雑草の生命力、恐るべし!
寮生達にもこれくらい逞しく生きる力を身に着けて欲しいんですけどね~。

刈り払った雑草はレーキや堆肥用フォーク等を使いかき集め

かき集めかき集め

こうして軽トラに載せ

大した距離はありませんが邪魔にならない場所に運んで廃棄。
まぁ肥やしにもなるんですが、既に実や種を付けている雑草もあるので、いずれ腐食or発酵させ肥料にはするもののそのまま畑に放置は出来ないのです。

せっせと下ろします。

んでもってまた運搬へ、この繰り返しで半日終わります。

別働班は酪農家が置いて(捨てて)行った堆肥に、精米時にでる米ぬかや籾殻を散布します。
これらを混ぜ合わせる事で、より優れた有機肥料が出来るのです。

昔から伝わる山村、田舎の循環型社会は、本当に無駄がなく良く出来ていると思いますよ。

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