蔵王いこいの里

続々・冬支度

続いては11月24日、本館の雪囲いと、
26日、薪収納小屋の補修作業の様子。

雪囲い作業の画像は何故かこれ1枚しかなかったので・・・。
実際にはこの防雪板を全館で20枚ほど設置しています。
5年に一度くらい、この雪囲いがあっても窓ガラスが割れる事もあります。屋根から落下してきた氷の塊が、下の雪山の傾斜を滑り板を突き破って・・・、まぁ大自然相手ですと色々と人智を超えた予期せぬ事が起きるものです。

ココからは薪収納小屋の補修作業。
私が小学生の頃(30年以上昔)に今は亡き親父が、当初鳥小屋として建てたモノですから、梁や柱などあちこちが腐食して危険な状態だったので、大工仕事もできるスタッフの山口さんを中心に全員で取り掛かりました。

建築屋さんから薪ストーブ用に頂く廃材の中から、使えるものを加工して利用します。

今は作業組の人数が多いので、時に現場は若干ダブつき気味な事もありますが、でもその中で的確に指示された事を実行すること、また自分に出来る事を自主的に探して行動する習慣を身に付けるには良い機会でもあります。出来もしない、知りもしない事をしったかぶって暴走する寮生もたまにいるので目が離せませんが・・・。

まぁでもこうした何か物を作る、建てるという行為になると、何故か皆活き活きと動くんですよね~、特に男は。

なんでしょう、成果、結果がよく目に見えてわかり易いからという要素と、恐らく一つの人間の本能なのかも知れませんね~。ナカナカ短期で成果が出る訳でない農作業なんかの動きと比べると実にわかり易くて面白いですよ~。

ここらへんに、彼らの「持続力」や「集中力」、「忍耐力」など我慢強さの有無や程度がよく見てとれると思うのです。

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