蔵王いこいの里

真の生きる力とは

いこいの里としては決して珍しくもないこの時期の積雪、今朝は車両屋根で10センチほど積もっておりました。もちろん昼頃には殆ど消え、若干肌寒いながらも季節なりの天候に。

そんな気温変動の激しい昨今ですが、それでも季節は着々と進みます。ボチボチ畑へ野菜苗の定植もしなければです。今日はその苗を購入しに全員で街場へGO!ホームセンターでナス、トマト、ピーマン、キュウリなどの野菜苗を総計150本ほど購入してきました。

別に全員で行かなくても2~3人で十分事足りる話ではありますが、まぁ何事も経験です。

良い苗の選び方、病気がちな苗の見抜き方、接ぎ木苗と普通苗の違い等々、ただ頭数揃えれば良いという訳ではない事を学びつつ、違いの分かる男(人)と成るべく毎日の生活や作業の全てを人として吸収、成長できる修練の場にしてしまうのがいこいの里です。

たかが農作業、たかがスキー練習、たかが山菜採り・・・、ただ漫然と言われた事をこなすだけでも体力強化や心身の劇的な改善は見られますが、その行動一つ一つに人生や人の生き様を重ね合わせたり、「なぜそうするのか」「何の為の行動なのか」という疑問や深い視点を持ち「意味」を見出すことで、人は異次元のスピードで変わっていきます。出来ない理由や言い訳を探す事とは違います。

いわゆる「出来る人」というのは常に無意識のうちにそうした観点や視点を持って物事に向き合っているのです。もちろん誰でもすぐに身に付くものでもありません。彼らもそう簡単にはそのレベルに辿り着けません。ですが常にこうしてそのヒントやタネを散りばめながら私は彼らと接しているつもりです。

結局はいつか「目から鱗」のような感覚を自分で掴み気付く事が重要であり、またそれが一番本人に力強く根付く「生きる力」となるのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました